HOME > あがり症の人へ
たくさんの人の前でしゃべるなんて、考えただけでドキドキする。
はたして、まともな祝辞ができるのだろうか…。
あがり症の人ならばそんな心配をしてしまうかもしれません。
ですが、たとえうまく話せなくても、実は何の問題もないのです。
大切なのは、新郎・新婦をお祝いするあなたの気持ち。
たとえ、頭が真っ白になって「自分で何を言っているか分からない」となっても。
冷や汗や動悸が止まらなくても。
それは、あなたが一生懸命に発表した証なのです。
とりつくろったものは心に響きませんが、一生懸命さはかならず伝わります。
いっぱい汗をかいて、いっぱい気持ちを込めて発表してください。
それであなたの役割はしっかり果たせます。
新郎新婦もきっと温かい気持ちになるでしょう。
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